• 福岡市博多区南八幡町2-3-10
  • 092-581-1716

胸椎・腰椎

胸椎・腰椎とは

胸椎・腰椎のイメージ画像

胸椎は、背骨の中の胸背部にあたる範囲をいいます。ここには12本の椎骨が連なっています。また、腰椎は、主に背骨の腰にあたる部分であり、5本の骨があります。年配の方の中には、「腰が痛くて日常生活に支障をきたしている」、「腰痛で身体を動かすのがつらい」といった症状をお持ちの方が多いのですが、この大きな原因の一つとして、胸椎や腰椎の疾患があります。当院では、X線検査、CT、MRI、骨密度検査などを通じて原因を特定し、まずはお薬による治療を中心に行います。そのうえで、症状を改善させるために手術などが必要になることもあります。患者様ともよく話しあい、治療法を決めていきます。

主な疾患

腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎変性すべり症、腰椎分離すべり症、腰椎変性側弯症、胸椎黄色靭帯骨化症 など

腰部脊柱管狭窄症

こちらをご覧ください。

腰椎椎間板ヘルニア

こちらをご覧ください。

腰椎変性すべり症

腰椎変性すべり症は、腰の骨が変性して前後方向や回旋方向にずれてしまう疾患であり、40歳以降の女性に多くみられます。腰椎のずれによって脊柱管が細くなり、神経が押さえつけられてしまうため、強い腰痛や足のしびれや痛みに悩まされます。加齢とともに腰椎の椎間板や靭帯がゆるみ、腰椎が不安定性になることで起こることがほとんどです。病状が悪化すると、脊柱管の狭窄による間欠跛行が認められたり、安静時にも腰や下肢の痛みが出現するようになります。まずはじめは鎮痛剤の服用、炎症を抑えるための注射などを行います。なかなか症状が改善しないときは、除圧術や脊椎固定術などの手術が必要になることもあります。

腰椎分離すべり症

腰椎分離すべり症は、腰椎の胴体部分に骨折線が加わり(腰椎分離症)、腰椎の上半身部分と下半身部分の位置関係が前後にずれてしまう疾患です。腰椎分離症が進行して発症するようになります。主な症状は、腰の痛み、臀部から下肢の痛みやしびれです。患者様によっては、間欠跛行がみられることもあります。まずはじめは腰椎変性すべり症と同様に鎮痛剤の服用、炎症を抑えるための注射などを行いますなかなか症状が改善しないときは、除圧術や脊椎固定術などの手術が必要になることもあります。

腰椎変性側弯症

こちらをご覧ください。

胸椎黄色靭帯骨化症

胸椎黄色靭帯骨化症は、胸椎の後部にある黄色靭帯が骨化していき、神経を圧迫させてしまう病気です。これに伴い、感覚や運動の神経が障害されての症状が起こります。患者様の絶対数はそれほど多くありませんが、欧米諸国と比較すると、日本人の罹患者は多めだといわれています。詳しい原因は解明されていませんが、可能性としては、加齢、遺伝子の異常、性ホルモンの異常、代謝異常、ストレスなどが指摘されています。

なお、初期の段階では目立った症状がみられないこともありますが、段々と下半身のしびれが強まります。進行すると、歩行困難や排尿障害、排便障害などが起こります。治療に関していうと、症状が軽い場合はお薬や物理療法、リハビリテーション療法などで様子を見ます。しかし、神経麻痺症状が進行しているときは、神経を圧迫している靭帯の骨化を取り除いたり、背骨が安定するように固定する手術を検討します。

診療時間
※ 昼休み 12:30~14:30
※ 脊椎脊髄外科は月、火の午後は手術
外来休診日:土曜午後、日曜、祝日
脊椎・脊髄外科
リハビリテーション科
内科
日祝
9:00~12:00
(受付11:30まで)
14:30~17:00
(受付16:30まで)
院長
隈元 真志
診療内容
脊椎・脊髄外科/内科/リハビリテーション科
電話
092-581-1716
住所
〒812-0886 
福岡県福岡市博多区南八幡町2-3-10
最寄駅
JR南福岡駅から徒歩8分、
西鉄雑餉隈駅から徒歩9分
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